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このボールギャグは通常用いられる穴あきタイプとは異なるボールギャグです。
通常のボールギャグよりも大きめに作られているため一度咥えさせられると、言葉を話すことは難しいです。
シリコンなどの柔らかめの素材で作られているので口を痛めることはありません。
周りの淵から涎が溢れてくると思いますが、穴あきのボールギャグに比べると一気に流れ出ることはないと思います。



時が刻まれる毎に一歩ずつ堕ちて行く終わり無き縄地獄。悪魔にゆらゆらと揺すられる憑かれたる女の精神が救われる時は来るのだろうか。蟲が犇めき合うごとく縄でぎちぎちに縛られて生贄の女体を責苦の群が暴飲乱舞する。屍肉鬼に襲われし犠牲のごとく柔かき胸は無惨に曝されて…。
緊縛と猿轡10 監禁四十八時間
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